院長紹介

リブ再生クリニック 院長 住吉 公洋
~1997年 | 某国内一部上場企業で研究開発に従事 |
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1998年 | 岡山大学医学部入学 |
2007年~ | 初期臨床研修後、脳神経センター大田記念病院での実のある後期研修を経て、岡山大学病院 麻酔科蘇生科および関連病院に勤務手術麻酔、集中治療、救急医療を担当し、命の重みや多様な患者の悩みに向き合う |
2019年~ | 多様な経験を求め、岡山大学関連病院を離れて北海道その他の病院等で勤務 この間、岡山大学関連病院やその他の病院に従事しながら、美容皮膚科・美容外科クリニックでの診療にも携わる |
2021年 | 「より幸せに生きたい」という願いを支援する診療の実現を目指し、リブ再生クリニック開院 |
院長インタビュー

医師を目指したきっかけは?
企業の研究開発部門で働いていましたが、人と関われる仕事がしたいと強く思うようになりました。
人助けができる仕事として医師を選択し、幼少期からの医療への関心もあって、この道に進むことを決めました。
美容医療に興味を持った理由は?
麻酔科医として他院での美容医療に関わる機会があり、その経験から興味を持ちました。
岡山大学病院の麻酔科蘇生科での救急医療の経験も活かせると考えて、美容医療を学びました。
診察で大切にしていることは?
常に患者様へ“安心”と“満足”を提供することです。
ご来院される方が安心したり、結果に満足していただけるよう、エビデンスに基づいた正しい説明と、効果を重視した丁寧な治療を心がけています。
どのような時に喜びを感じますか?
患者様から「他院では得られなかった効果を実感できた!」「こんなに丁寧にやってもらえるとは思わなかった!」というお声をいただいた時です。
比較写真をお見せして、患者様ご自身が驚かれる瞬間も、とても嬉しく感じます。
救急医療の経験をどう活かしていますか?
救急の現場では多くの皮膚疾患を診察しており、この経験が美容医療での正確な診断に活かされています。
肌の異常がどのように現れるかの基本知識があることで、より総合的な肌診断が可能になっています。
他院との違いをどう考えていますか?
効果への“責任感”が違うと思います。
患者様の大切な時間とご予算をお預かりする以上、確実に効果をお感じいただく責任があると考えています。
そのため、施術時間や技術レベルについて妥協することはありません。
患者様へお伝えしたいことは?
より良い美容医療を受けたいとお考えの方には、治療の品質をしっかりと守るクリニックを選んでいただきたいと思います。
リブ再生クリニックでは、患者様に安心していただけるよう、体制と技術を整えています。
何かしらのご縁で当院を知っていただけたのなら、その価値を十分に実感していただけるよう、スタッフ一同全力で治療させていただきます。